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更新:2017/04/25

【志望動機が強くなる!】「企業選びの軸」の作り方・決め手、面接での答え方

「企業選びの軸の有無は、面接で聞かれるから早く決めるべき」

「企業選びの軸は志望動機を作る上で必須」

「給与・福利厚生を、企業選びの軸にしないほうが良い」

「志望企業は、やりがいを軸に選んだ方が良い」

 

就職活動の参考書や、学内セミナーではほぼ必ずこんな話しがされる。

企業選びの軸とは、「あなたが企業選びで重視しているポイント」のこと。

いま、この記事を読んでいる学生さんも、これまでに参考書やセミナー、インターネットの情報を通じて、「企業選びの軸」ということばを見聞きした経験があるのではないでしょうか?

 

しかし、アルバイトなどを除けば、企業で働いた経験もほぼない今の状態で、「軸を早く決めて」とか「やりがいを考えて」と言われても、なかなかピンとこないもの。

軸を決めようと思って、いざ動き始めても、

 

「『就職してがんばりたい』以外出てこない...」

「『働いてお金が欲しい』以外出てこない...」

「そもそも、軸がなくても就活できるのに、軸づくりに時間をかける理由がわからなくなった...」

 

と、迷い相談に訪れる学生さんは少なくありません。

たしかに、本来、やりがいは何かに打ち込む中で自然と見つかるものです。

もちろん、最初から「自分は〇〇にやりがいを感じる」と言える人もいるかもしれません。

しかし、新卒の就職先を決めるという大切な場面だからこそ、学生さんの多くは「どんな企業を選ぶのが正解なのか...」と悩んでしまうのではないでしょうか?

 

今回の記事では、そんな学生さんに向けて「企業選びの軸のつくり方・志望企業の決め方」をまとめていきます。

 

 

就職活動で「企業選びの軸」が重視される理由

企業選びの軸とは、あなたが「企業選びで重視したいポイント」のことです。

しかし、参考書やインターネットの情報で、なんとなくその大切さを感じていても、冒頭の学生さんのように「軸がなくても就活できるのに、軸づくりに時間をかける理由がわからなくなった...」と考えている学生さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実際のところ、企業選びの軸を決めなくても就職活動(企業へのエントリーなど)を行うことはできます。

にもかかわらず、セミナーで「企業選びの軸が重要」という話しが頻繁に出る理由は、就職活動で大きなメリットがあるからです。

 

1.企業選びの幅が広がる

就職活動を始めたときには、「ブラック企業に行きたくない」という思いから、テレビやインターネットで見るような大手企業へのエントリーを考えるのではないしょうか?

それ自体は決して悪いことではありませんが、テレビやインターネットに広告を出せる企業数は、国内企業(3万社超)のほんの一部です。

このため、大手企業ばかりにエントリーしていると、徐々に持ち駒が減ってしまい、就活に息詰ってしまいます。

 

そのような事態を防ぐために重要なのが「企業選びの軸」です。

たとえば、志望企業を決める前に、「明確な数字目標を持って、その環境でトップを目指せる会社」という軸を決めておきます。

これは、いわゆる社風・労働環境にあたるところ。「社風」というひと言でまとめてしまえば簡単ですが、その捉え方は1人ひとり異なるはずです。

社風=目標を実現できる環境と考える人もいれば、社風=人間関係が良好なこと、と考える人もいるでしょう。

 

単に、社風が良いではなく、「目標を実現できる環境」「人間関係で苦戦しにくい職場」など、具体的な条件を決めることで、企業選びの幅を広げやすくなります。

 

2.志望動機が具体的になる

また、軸があることによって面接で具体的な志望企業を話せるようになります。

以下、志望動機の例文が2つ出てきます。それぞれを読み比べて「志望度が高そう」と思ったものを選んでみてください。

(今回は、「スポーツ用品メーカーの営業職」志望の学生さんを想定して、志望動機の例文を作成しました)

 

A

私は、中学1年生から現在まで、約9年間バスケットボールをやっています。

幼少期から人の話しを聞くことが好きで、友人から相談を受けることが多くありました。

大学では、バスケットボール部の副部長として、部が上手く回るよう、意見を取りまとめてまいりました。

このような経験が活かせるのではないかと考え、この度、御社の営業職を志望いたしました。

これまでの経験で培ったコミュニケーション能力を活かし、御社に貢献できるよう努力する所存です。

 

B

私は、中学1年生から現在まで、約9年間バスケットボールをしており、練習や試合では御社のシューズを愛用しています。

9年間、御社製品を愛用する中で「この時期は〇〇を販売して欲しい」といった気づきがいくつかありました。

もちろん、いちユーザーとしての考えにすぎませんが、このような経験は業務に生かせるのではないかと考え、この度、御社の営業職の求人に応募いたしました。

 

実は、OB訪問の際、御社の〇〇様にお話を伺ったところ『営業成績がグラフで見えるようになっており、実績を出せば評価がされやすい環境である』とのお話しをいただきました。

私はこれまで体育会系の結果が求められる競争社会で育ってきたため、数字で評価される環境に魅力を感じています。

入社後は、営業成績トップを目指し、業務を遂行する所存です。

 

いかがでしょうか?

Aは入社後の意気込み、Bは企業選びの軸(数字目標を持って、トップを目指せる会社)を用いて志望動機が書かれています。

それぞれを読み比べると、Bの方が、志望度が高そうですよね。

軸があることで、具体的な志望動機・自己PRを話せるようになります。

 

上述のとおり、企業選びの軸がなくても企業の選考にエントリーすることは可能です。

しかし、単にエントリーするよりも、軸を決めてから準備を進めたほうが、採用担当者に志望度の高さを伝えやすくなります。

 

企業選びの軸のつくり方

さて、ここからは「企業選びの軸のつくり方」について書いていきます。

見出しを付けて、1つずつ手順を解説していきますので、以下を参考に「企業選びの軸」を作ってみてくださいね。

 

1.自己分析

企業選びの軸をつくるときに、最初に必要なのが自己分析です。

自己分析=難しそう...という考える学生さんが多いかもしれませんが、そんなことはありません。

自己分析とは、ご自身の過去の経験を振り返ることです。

 

 

エントリー前には、求人票や企業のホームページを見ながら「仕事のやりがい」を考え、志望業界・志望職種を決めることが多いと思います。

しかし、記事の冒頭にも書いたように、今(大学3・4年生)の時点で就業経験が多い学生さんは、それほど多くありません。

このため、単に求人票を見ながら「やりがい」を考えるだけでは、それが見つからずに時間だけが過ぎてしまう可能性があります。

 

求人票を見ながら、無理に「やりがい」を絞り出すよりも、過去(幼少期~現在まで)の経験を振り返った方が、やりがいを見つけやすくなります。

 

個別面談やセミナーでは、学生さんに「『自分史』と『自己分析シート』を使って自己分析をすると良い」とお伝えしています。

 

(1)自分史とは?

自分史とは、「幼少期~現在までを振り返り、印象的な出来事を時系列(年表)にまとめたもの」のことです。

少し話は逸れますが、あなたは今の進路(大学など)を選んだのでしょうか?

おそらく、高校時代またはそれ以前に今の進路を選ぼうと思ったきっかけがあるはずです。

 

それと同じように、大学時代の経験などを振り返ることで、興味のある業界を見つけやすくなります。

自分史の記入内容、つくり方については以下の記事にまとめていますのでご一読ください。

 

 

(2)自己分析シートとは?

自己分析シートとは、「自分史の結果をまとめたもの」のことです。

 

 

画像のように、学生時代の経験を2つ以上書き、「なりたい自分」「やりがいに感じること」「働く環境」の3つに分けて考えると企業選びの軸を決めやすくなります。

ちなみに、先ほどの画像では以下のようになっています。

 

【なりたい自分】

  • 明確な数字目標を持って、その環境でトップを目指していきたい。

【やりがいに感じること】

  • 難易度の高い課題をやりきったとき。
  • 誰かに感謝されたとき。

【働く環境】

  • 上下関係がしっかりとしつつ、和気あいあいとした環境。

 

3点(「なりたい自分」「やりがいに感じること」「働く環境」)をそれぞれ書き終えたら、その中でもっとも重視したいポイントを1つ選んでください。

そこで選んだものがご自身の「企業選びの軸」になります。

 

【補足】

ここで「なりたい自分」重視する場合は、「業務の成果(売上額など)を数字で評価する会社」を探していきます。

 

自己分析シートの作り方、使い方については、以下の記事にまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

2.志望業界・企業を決める

自己分析で、企業選びの軸を見つけたら、次は志望業界・企業を決めます。

これも自己分析と同様、むずかしそうなイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

すでに自己分析で、興味のある業界・職種が見えているはずです。

自己分析の結果をもとに、さまざまな業界を広く浅く確認していくと、志望業界を決めやすくなります。

(※志望業界・企業の決め方については後述します)

 

3.企業研究で、志望企業を絞り込む

自分の進みたい業界・企業が見えてきたら、さいごに選考を受ける企業を絞り込みます。

そのときに必要なのが企業研究です。

 

企業研究と聞くと、「企業のホームページを確認すること」というイメージがあるかもしれません。

たしかに、それも間違いではあるかもしれませんが、企業研究でほんとうにやるべきなのは、「同業種の企業(2社以上)を比較する」ことです。

 

たとえ同業種の企業であっても、業務の進め方や評価方法が完全に同じ、ということはないでしょう。

2社のホームページ、会社案内の資料、インターンシップ時の印象...。それらを比較することで、各企業の違いが浮かびあがります。

企業研究で見つけたの「違い」と、「ご自身が重視したいこと(企業選びの軸)」を照らし合わせることで、志望企業が見えてくるはずです。

 

 

軸があるのに内定が出ない場合の対処法

8月以降、個別面談やセミナーの際、学生さんから「企業選びの軸を作って就活をしているのに、内定をもらえない...」と相談をいただくことが増えています。

せっかく自己分析や企業研究をしても、内定の出ない時期が長くなるほど「自分は社会から必要とされていないのでは?」「自分はダメ人間だ」と落ち込んでしまいますよね。

結論から言うと、軸を作っても結果が出ない学生さんは、「軸の内容」と「志望業界の選び方」がシンプルになり過ぎている可能性があります。

 

1.「企業選びの軸がシンプル」とは?

ここで、もう1度、先ほどの志望動機の例文を読み比べてみてください。

 

(1)企業選びの軸(NG例)

私は、中学1年生から現在まで、約9年間バスケットボールをやっています。

幼少期から人の話しを聞くことが好きで、友人から相談を受けることが多くありました。

大学では、バスケットボール部の副部長として、部が上手く回るよう、意見を取りまとめてまいりました。

このような経験が活かせるのではないかと考え、この度、御社の営業職を志望いたしました。

これまでの経験で培ったコミュニケーション能力を活かし、御社に貢献できるよう努力する所存です。

 

これは先ほども書きましたが、入社への意気込みを軸にした志望動機です。

「~努力する所存です」と前向きな一文で締めくくられていますので、「志望動機としてはそこまで悪くないのでは?」と感じるかもしれません。

 

しかし、「入社後がんばりたい」という思いで就職活動をしているのは、1人だけではありません。

採用担当者が面接で『入社したらどうしますか?』と質問したら、多くの学生さんが「御社でがんばります」と答えるでしょう。

前向きと言えばそれらしいですが、「御社でがんばりたい」という志望動機は、どこの企業にも使い回すことができてしまいます。

 

もちろん、選考で意気込みを示すことは悪いことではありません。

しかし、たとえ長年採用業務を担当している人であっても、意気込みを聞いただけで、学生さんがその企業を志望した理由を見極めるのは至難の業です。

このため、企業の採用担当者は、選考中「御社でがんばりたい」「御社の製品が好きだから」など、意気込みや熱意を語るだけの学生さんを不採用にします。

 

(2)企業選びの軸(OK例)

私は、中学1年生から現在まで、約9年間バスケットボールをしており、練習や試合では御社のシューズを愛用しています。

9年間、御社製品を愛用する中で「この時期は〇〇を販売して欲しい」といった気づきがいくつかありました。

もちろん、いちユーザーとしての考えにすぎませんが、このような経験は業務に生かせるのではないかと考え、この度、御社の営業職の求人に応募いたしました。

 

実は、OB訪問の際、御社の〇〇様にお話を伺ったところ『営業成績がグラフで見えるようになっており、実績を出せば評価がされやすい環境である』とのお話しをいただきました。

私はこれまで体育会系の結果が求められる競争社会で育ってきたため、数字で評価される環境に魅力を感じています。

入社後は、営業成績トップを目指し、業務を遂行する所存です。

 

一方、こちら(OK例)は、「数字目標を持って取り組める環境で働きたい」ということを軸に、志望動機を作成しています。

 

OK例でも「御社の製品を長年愛用していました」という記述がありますが、「数字目標を持って取り組める環境で働きたい」という軸があることで、内容が似ていても志望動機の印象が変わりますよね。

将来の目標や、やりがいなどを軸に企業選びをすると、志望動機・自己PRが具体的になるので、採用担当者に志望度の高さを伝えやすくなります。

 

企業選びの軸(一覧表)

以下、企業選びの軸の例をまとめておきますので、就職活動を進めるときの参考にしてみてください。

 

  1. 【OK例(※これらを過去の経験から探す)】
    • 入社後の目標
    • 自分がやりがいに感じること
    • 働く環境
  2. 【NG例】
    • 入社への意気込み
    • 知名度、給与、福利厚生

 

志望企業を選ぶとき、卒業後の生活に直結する給与・福利厚生で志望企業を選びたくなるかもしれません。

しかし、個別面談やセミナーに来ていただいた学生さんには「それ以外の軸を作っておいた方が良い」とお話しています。

なぜならば、給与や福利厚生も仕事のやりがいと同じように、他社に使い回しやすい志望動機だからです。

 

先ほど、「企業研究は2社以上の比較」と書きましたが、給与を比較した場合はどうでしょうか?

たとえば、面接で志望動機を尋ねられた場合は以下のような回答になるはずです。

 

「御社はB社(別の会社)よりも、条件が良く『自分に合っている』と思ったので志望いたしました」

 

『自分に合っている』という一文があると、それらしく見えると思います。

ですが、この志望動機では、その企業に入社したい明確な理由が語られていません。

このため、採用担当者は遠回しに『この学生は条件が良ければ、どこでも良い...』と言われているように感じてしまいます。

 

もちろん、生活するうえでお金が必須ですので、企業の採用担当者も「給与が高いところに行きたい」という思いはわかっています。

しかし、自社に入りたい明確な理由を尋ねたときに、「お金を優先しています」と言われれば、採用担当者も『この学生は入社できればどこでも良い...』と判断せざるを得ません。

 

給与や福利厚生が気になるところだと思いますが、それ以外を軸に企業選びを進めたほうが、志望動機・自己PRを作りやすくなります。

 

2.「志望企業の選び方がシンプル」とは?

上述の「企業選びがシンプルになり過ぎている」とは、企業選びの幅が広がっていない状態のことです。(※)

たとえば、「数字目標を持って取り組める環境で働きたい」という軸を作っても、志望業界の大手企業を中心に就職活動を進めていたら、持ち駒がすぐに減ってしまいます。

そのような事態を防ぐために、学生さんにやっていただきたいのが先ほどの「さまざまな企業を広く浅くみること」です。

 

(1)企業選びで着目すべき点

しかし、どんなに「企業を広く浅く見るべき」と言われても、「そのメリットはわかるけど、中小企業に目を向けるのは怖い...」というのが学生さんの本音ではないしょうか?

おそらく、中小企業=「安定しなさそう」「生活が不規則になりそう」というイメージがあるのだと思います。

 

そのような不安をいだいている学生さんには、セミナーの際、「知名度ではなく、業界内でのシェア率を見て、企業選びをすると良い」とお話しています。

少し話は逸れますが「スポーツ用品メーカー」と聞いたら、あなたはどんな会社を思い浮かべますか?

少し考えてみてください。

 

おそらく、いま頭の中にテレビやインターネット広告で見るスポーツ用品メーカーがいくつか浮かんでいるのではないでしょうか?

上述の、業界内でのシェア率が高い企業とは、各メーカーの下請け企業のことです。

 

【シェア率が高い企業の例】

  • スポーツ用シューズの加工会社
  • バスケットボールの加工会社

 

スポーツ用シューズは、紐・靴底などパーツごとに作られることがほとんどです。

「スポーツ用シューズの加工会社」と聞くと、ピンと来ないかもしれませんが、各(大手)メーカーの製品加工を一手に引き受けている会社ならば、かなりの取引件数があるはずです。

取引企業数が多ければ、経営が安定しているでしょう。

 

業界内でのシェア率を見ることで、その企業の技術力や経営状況を考察することができます。

就職活動という今後の人生を左右する場面だからこそ「失敗したくない」と考え、知名度を頼りに志望企業を選びたくなると思います。

しかし、実際のところ「知名度のない企業は不安定」とも限りません。

 

「業界内でのシェア率」という軸をもつことで企業選びの幅を広げることができます。

せっかく軸を作っても、持ち駒が減って就職活動に息詰ってしまうのは、あまりにもったいないことです。

企業選びのときには、「業界内でのシェア率」に着目し、大手・中小問わずさまざまな企業を比較(企業研究)してみてくださいね。

 

面接で「企業選びの軸」を聞かれたときの答え方

企業の採用担当者は、面接でほぼ必ず学生さんに以下の質問をします。

 

『あなたの就職活動の軸を教えてください』

『他にどんな企業を受けていますか?』

 

この質問は、採用担当者が学生さんの就職活動の方向性を見極めるときに行うものです。

 

 

すこし話しは逸れますが、あなたがバスケットボール部の主将だった場合、以下のような学生から「入部したい」と言われたらどうしますか?

 

「バスケ部に必ず入りたい」と話していても、ほかに、野球部やテニス部も志願している学生。

 

口頭でどれだけ熱意を伝えられても、周囲から『あの人、他の部活も志願しているらしい』という噂がいくつも聞こえてきたら、『ウチの部活できちんとできるだろうか』と不安になりませんか?

 

実はこれ、就職活動にも同じことが言えます。

企業の採用担当者も、「〇〇商社」、「△△新聞社」、「△△不動産」など、あなたが志望している企業(業界)に統一性が場合、『この学生はなんとなく自社を受けている...』と判断します。

自己分析・企業研究を経て、明確な志望動機(や自己PR)を用意しても、企業の採用担当者に、そのように判断されてしまうのはあまりにもったいなさ過ぎます。

そのような事態を防ぐためにも、面接では受験企業と同業種の企業名だけを答えましょう。

以下の記事に面接での質問の答え方、話し方の練習方法をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

 

それでも判断に迷ったときの考え方

ここまで、企業選びの軸のつくり方について書いてきました。

ですが、星の数ほどある企業の中から「自分に合う企業」を見つけるのは簡単なことではないでしょう。

学生さんのなかには「自己分析・企業研究をしても絞りきれない...」という方ももいらっしゃると思います。

さいごに、企業選びの軸が決まらないときの考え方を紹介させていただきます。

 

さて、記事中で「給与で選ぶのはダメ」、「福利厚生で選ぶのはダメ」と書いてきましたが、実際のところ、「これを選んだら即選考外になる」というような企業選びの軸はありません。

しかし、たとえば給与は入社後の仕事内容(仕事の成果)によって、いくらでも変化するものです。

企業には「これを受ければ、絶対に仕事で成果をあげられる」という魔法のような研修はありません。

 

企業選びで本当に重要視すべきなのは、「自分がここで成長したい」、「貢献したい」と思えるかどうかではないでしょうか。

 

その判断基準が、仕事内容なのか、そこで働く人なのか、研修制度なのかはわかりません。

ですが、「ここで成長していきたい」思えるという企業を見つけることができれば、「自分に合う企業ってなんだろう...」と悩むこともなくなるはずです。

 

まとめ

今回は、就職活動の進め方を迷う学生さんに向けて「企業選びの軸のつくり方・志望企業の決め方」について書いてきました。

記事中にも書きましたが、企業選びの軸がなければ、就職活動ができないというわけではございません。

しかし、1つ軸があることで、志望動機が具体的になり、選考での印象が変わります。

自己分析や企業研究など、やるべきことが多いので大変かもしれませんが、この記事を参考に「企業選びの軸」を作ってみてください。

 

もしも、「やり方がわからなくなった...」「やってみたけど合っているか自信がない...」など、気になることがありましたら、アドバイザー紹介ページよりご相談いただければと思います。

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