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更新:2016/10/28

就活ノートは作るべき!企業研究のやり方、面接に活かすための手順

3月の会社説明会解禁を前に、合同説明会各種セミナーに参加されている頃だと思います。

 

さて、就職活動を進めるうえで必須となるのが、企業研究です。

企業研究と聞くと、「企業情報を調べること」というイメージがあると思います。

もちろん、「企業情報を調べること」は就職活動を進めるうえで、必須の作業ですが、単に情報を調べるだけでは、面接で役に立ちません

今回の記事では、企業研究の目的、やり方をまとめていきます。


 

企業研究の目的とメリット

企業研究とは、「志望企業の情報を調べること」です。

ここまでは、学生さんも学内セミナーなどで説明を受けているかもしれません。

しかし、記事の冒頭にも書きましたが、単に企業情報を調べるだけでは面接で役に立つことはありません。

 

厳密に言えば、企業の採用担当者に『よく調べているな』と感心されるかもしれません。

ですが、単に調べるだけでは、『この学生(あなた)は、本当に自社に入りたいんだ』と、自身を印象づけることはできないのです。

 

企業研究=志望動機を明確にする

すでに、上の見出しにもありますが、企業情報の目的は志望動機を明確にすることにあります。

企業の採用担当者は、『自社に積極的な人材に入社して欲しい』と考えています。

 

企業の採用担当者はそのような考えから、面接で学生さんに『同業種の企業が複数ある中で、なぜウチ(自社)を志望されましたか?』といった質問をします。

 

また、面接中、学生時代に力を注いだこと(ガクチカ)自己PRを聞くことで学生さんの人柄(行動力やチャレンジ精神の有無)を見極めています。

つまり、単に調べて面接で『御社に憧れて~』といった志望動機を話すだけではダメなんです...。

どこの会社にも応用できるような志望動機を話しても、採用担当者に『この学生は、なんとなくウチ(自社)を受けているだけ...』と判断されてしまいます。

 

上述のとおり、面接にあたり「同業種の企業の中から、その会社を志望した理由」を明確にする必要があります。

そのために行うのが企業研究です。

前置きが長くなりましたが、今回の記事では企業研究のやり方をまとめています。

 

企業研究の方法3つ

さて、企業研究ということばのとおり、まずは「企業の情報を知ること」が、企業研究のスタートになります。

とはいえ、「何から手をつけて良いかわからない...」と悩んでしまう学生さんもいらっしゃるかもしれません。

企業研究のやり方に迷ったときは、以下の「調べる」、「行ってみる」、「使ってみる」という3つの軸で企業研究を進めてみてください。

この記事では、3つのカテゴリごとに企業研究のポイントをまとめていきます!

 

1.調べる

まずは、「調べる」です。

1つずつみていきましょう!

 

コーポレートサイトを見る

「コーポレートサイト」とは、企業のホームページのことです。

「企業研究=ホームページを確認」と連想する学生さんも多いかもしれません。

以下の4点は、必ず確認しておきましょう!

 

①企業情報

会社に迷わず行けるよう、説明会や面接の前に「企業名・資本金・従業員数・本社所在地」を確認しておきましょう。

 

②事業内容

志望企業がどんな事業を展開しているか、詳細を把握しておきましょう。

 

③プレスリリース(や更新情報)

新しい商品(サービス)がリリースされた場合は、必ずコーポレートサイトに掲載されます。

事業内容と合わせてチェックしておきましょう!

 

④事業内容

志望企業がどのような人材を求めているのかを把握しておきましょう。

また、勤務地や給与などの諸条件についても、見ておくと良いでしょう。

 

企業・従業員のSNS、書籍をチェックする

志望企業の雰囲気や働いている人の人柄を事前に知ることができれば、安心して面接に臨めますよね!

※言うまでもありませんが、これは個人情報を扱うことになります。

友人(第3者)と共有したり、自分のSNSに悪口を書くことは避けましょう!

 

新聞・テレビ・WEBメディアをチェックする

新聞やテレビなどのメディアには志望企業の動向が掲載されています。

あなたが志望する業界や「就活市場」の状況を確認しておきましょう。

また、面接では、企業の採用担当者から「最近、気になったニュースはありますか?」といった質問が行われます。

いわゆる「時事問題」に関する質問です。

そういった質問にスムーズに回答するためにも、新聞やテレビをチェックしておきましょう!

 

行ってみる

ここからは「行ってみる」のポイントになります。

 

会社説明会へ行く

会社説明会では、企業の人事担当者が話しをします。

志望企業にOB・OGがいない場合は、必ず説明会に参加して、その企業の雰囲気をつかみましょう。

 

OB・OGを訪問する

志望企業で働いているOB・OGを訪ねるという方法です。

OB・OG訪問をつうじて「ウチの会社に入るなら〇〇をやっておくべき」というように、業務に必要となる知識・技術について聞くことができれば、早い段階から準備を進められますよね!

 

インターンシップに参加する

「数週間~数ヶ月程度のインターンシップ(職業体験)に参加する」という方法もオススメです。

各企業が大学3、4年生を対象に、春先(4月頃)に自社のホームページなどで参加者を募集しています。

来社時、皆さまの希望に合うインターンシップがあれば、各ナビサイトのアドバイザーよりご紹介させて頂きます。

 

使ってみる

さいごに、「使ってみる」のポイントになります。

 

製品・サービスを使ってみる

志望企業で製作・販売している製品(サービス)があれば、積極的に使ってみましょう。

面接の際、企業の採用担当者から『ウチの製品(サービス)についてどう思いますか?』と意見を求められることがあります。

スムーズに応えられるよう、以下のことをまとめておくと良いでしょう!

 

  • 製品(サービス)の印象
  • 使い勝手
  • 改善点

 

調べる→2社以上の比較

さて、志望企業の情報を調べたら、次にやるべきことは企業情報を比較することです。

就職活動を進めるうえで

 
  • 個人成績(仕事の成果)が目に見える(数字目標で評価する)企業で働きたい
  • 仕事のやりがいを感じられる企業で働きたい
  • コミュニケーションを取りやすい企業で働きたい

 

など、企業選びの軸(企業選びで重視したいポイント)があると思います。

(※ここが明確になっていない学生さんは、先に自己分析をして企業選びの軸を決めておくと、企業選びがスムーズになります...!)

 

「就活ノート」を作っておくとスムーズ

さて、企業情報を比較するときに持っておきたいのが「就活ノート」です。

就活ノートとは、就職活動中の気づきを書き留めておくノートのことです。

就活ノートに、

 

  • 企業研究の結果(事業概要、従業員数など)
  • 説明会前後の企業への印象(担当者の人柄など)
  • OB・OG訪問/インターンシップ前に抱いていた企業の印象

 

などを書き留めておきます。

 

たとえ同業種の企業であっても、社員の人柄や職場の雰囲気まで完全に同じ、ということはないでしょう。

企業研究で見つけた違いと、ご自身のやりたいこと(企業選びの軸)を照らし合わせることで、自分が本当に行きたい企業が見つかるはずです。

たとえば、営業職を志望しているAさんの場合は以下のようになります。

 

【企業比較の例】

  • 企業選びの軸:個人成績(仕事の成果)が目に見える(数字目標で評価する)企業で働きたい
  • B社:月々の売約社数(個人成績)を数字で評価。職場の雰囲気は良好。
  • C社:月々の売約社数ををチーム全体で相対評価。職場の雰囲気は良好。

 

B社C社ともに「数字目標で評価する会社」ですが、評価方法が少し異なっていますよね。

先ほどのAさんは、個人で評価される環境を重視していますので、B社の方が合っていますよね!

 

「個人成績(仕事の成果)が目に見える(数字目標で評価する)企業」という軸があることで志望企業を絞り込むことができました。

面接で企業の採用担当者から『同業種の企業が複数ある中で、なぜウチ(自社)を志望されましたか?』と聞かれた場合でも、

 

OB・OG訪問にて、◯◯部の△△様より「弊社は毎月の個人評価がある」と伺いました。

私は、そのような環境で部署の皆さまといっしょに働かせていただきたいと思い、御社を志望いたしました。

 

と具体的な理由を答えることができれば、採用担当者に『この学生はなんとなく自社を受けているだけ...』と判断されることもないでしょう。

 

書くことで情報が整理されます。

ご自身の企業選びの軸に沿って、2社以上の企業を比較することで、具体的な志望動機を書く(面接で話す)ことができます。

企業研究は必ず「調べる→(企業選びの軸に沿って)比較する」という手順で行ってください。

 

「就活ノート」の作り方については、以下の記事にてまとめていますので、参考にしてみてください。

 

 

まとめ

今回は、企業研究のやり方をまとめました。

記事中にも書きましたが、企業研究を「調べるだけ」で終らせてしまうのは非常にもったいないことです。

調べるだけで終らせてしまうと、無意識の抽象的な志望動機を書いてしまいがちです。

 

選考で日々多くの応募書類を見ている企業の採用担当者は、そのような志望動機を書いた学生さんのことを『この人の志望度はそんなに高くない...』と判断します。

とくに、書類選考の時点では、採用担当者にとって応募書類が学生さんの人柄や意欲を判断する唯一の材料になります。

採用担当者にあなたの人柄や意欲を誤解されないためにも、企業研究は”調べる→比較する”という手順で進めてください。

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