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就活にメリットある?アドバイザーが教える「新聞」の読み方

学生の皆さん、新聞、読んでいますか?

新聞には、社会情勢や経済、株価情報などが詳しく掲載されており、就職活動では、企業研究の一環でつかいます。

現在、この記事を読んでいる方のなかにも「就活を始めてから新聞を読むようになった」という学生さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんな「新聞の読み方」についての記事です。

 

最近、ある学生さんと話したときに、こんな質問を受けました。

 

「新聞って単に読むだけで意味あるの?読むだけで就活にプラスになる?」

 

実は、「新聞の読み方」に関する質問は、このところ多くの学生さんから頂いていました。

今回は、就職活動での新聞の読み方についてご紹介します。

先ほどの新聞を読むだけで就活にプラスになる?という問にも答えていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

新聞は、隅々まで読むべし

よく、学生さんから「最低限ココだけは読んでおくべき紙面はありますか?」という質問を頂くのですが、まずはこの質問に回答させてください。

結論から言うと、読み飛ばしていい紙面はありません。

世の中の情勢を把握するために、コーポレートサイトを確認するとき同様、隅々まで読んでください。

 

読まなくて良い紙面を強いて挙げるならば、ラテ欄(番組表の紙面)くらいです。

新聞を読むことに慣れていないうちは、流し読みでも構いません。

繰り返しになりますが、世の中の情勢を把握するために、すべての紙面に目を通してください。

 

2紙以上の比較を

大学の図書館などに、複数社の新聞がおいてあると思います。

新聞は、必ず複数紙を比較しながら読んでください。なぜなら、同じ出来事でも報じ方が違うからです。

たとえば、先日、アメリカ大統領選挙にドナルド・トランプ氏が当選を決め、話題になりましたが、ある2社の新聞を比較してみたところ、それぞれ以下のように報じていました。

 
  • A紙→トランプ氏の当選をにより、日米関係の変化に着目した内容。
  • B紙→トランプ氏が掲げる「TPP離脱」が現実となったときの、世界経済の変化に着目した内容。
 

いかがでしょうか。同じ「アメリカ大統領選挙」のニュースですが、”報じ方がまったく違う”という実情をイメージして頂けたと思います。

複数社の新聞を読むことで、さまざまな角度からニュースを知ることができるようになります。

よく、就職活動の参考書には、「広い視野を持つために新聞を読みましょう」といった記述がありますが、そのゆえんはこの辺りにあります。

 

印象的な記事を選んでまとめを書く

新聞は、読むだけでは就職活動の役に立ちません。なぜなら、新聞で読んだだけの情報はすぐに忘れてしまうからです。

 

【関連記事】

内定のカギは「アウトプット」にあり!就活ノートのススメ

 

「書くこと」のメリットについては、上記の記事にて書いていますが、新聞を読んだら印象的な記事について「まとめ」を書くようにしてください。

各紙面ごとに印象的な記事についてまとめを書くのが理想ですが、「学校もあるし、そこまで時間を取れない」という学生さんが多いと思います。

ですので、まずは1日1本記事をピックアップしてまとめを書いてみてください。

新聞であれば、

 
  • その出来事の概要。
  • 2紙(他紙)の報じ方の違い。
  • 自分の感想、気づき。
 

などを書いてみてください。

新聞で取り入れた情報をまとめることで、第3者に説明できるようになります。(※関連記事参照)

もしも、面接で企業の採用担当者から、アメリカ大統領選挙について聞かれた場合でも、スムーズに返答できるでしょう!

 

「まとめ」を書くと、コミュ力があがる

一見とても地道な作業ですが、新聞記事の「まとめ」を書き続けることで、コミュニケーション能力があがります。

上述しましたが、まとめ書き続けることで、ものごとを第3者に説明する力(伝える力)が着実についてきます。

まとめを書き続けることで、面接での受け答えがスムーズになるだけでなく、応募書類を作成する際にも「読みやすい履歴書やES」が書けるはずです。

 

繰り返しになりますが、新聞を読むだけでは就職活動の役に立ちません。

新聞を読んだらまとめを書くことを心がけてください。

 

スマホアプリより新聞が効果大

さて、ここまで記事を読んで頂いた方の中には「じゃあ、スマホのアプリでニュースを読もう」と思った学生さんもいらっしゃるかもしれません。

さいごに、そんな学生さんへ向けて新聞を読むメリットを紹介させて頂きます!

 

たしかに、スマートフォンには便利なニュースアプリがたくさんあります。

ですが、新聞を読むほうが伝える力がつきやすいです。

 

スマホのアプリは、いつでもどこでも読めるよう、読みやすい表現やレイアウトで書かれています。

いっぽう、新聞はその日(または前日)の出来事を詳しく伝えるため、文字数が多くなっています。

つまり、新聞のほうが情報量が圧倒的に多い構成になっています。

 

スマホのニュースアプリが情報収集に向いていない、というわけではありませんが、情報を整理し、まとめる練習をするという点では新聞を読むほうが良いでしょう。

 

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